Scalaをインストール + 実行可能環境をTextMateで作る
概要
まんま。
ScalaのInstall
何も考えずbrew install scala (事前にbrew search scala くらいはしておこう)
ok。
TextMateの設定
https://github.com/mads379/scala.tmbundle/
Cloneして、出来た.tmbundleを実行。
設定をひとつ。
TextMateからScalaをコンパイルしたりスクリプトとして実行したりできる。
そのために、SCALA_HOME パラメータをTextMateに設定する。
環境設定 > Advanced > Shell Valiables
に、SCALA_HOMEを足す。
Scalaをhomebrewでインストールしている場合、/usr/local でOK。
この状態で、TextMateでScalaのコードを書くと、
⌘ + r からいろいろ出来て素敵。
例
とか
とか。
実行結果。
便利。